05 Juku / School landing page

塾選びを、
安心できる
体験へ。

少人数塾を探す保護者と、教室の空気を気にする子ども。2人の目線をひとつのページでつなぎ、無料体験までの判断材料を整理しました。

自主制作による架空案件です。教室・人物・住所・料金は実在せず、掲載写真はAI生成です。

みらい学習室の完成デモ。対象学年、少人数制、無料体験を明示したファーストビュー
みらい学習室Concept work / One page LP
対象
小学4年生〜中学3年生
指導
1クラス最大4名
入口
無料の学習診断+体験授業
制作範囲
企画・デザイン・実装

01 / Assignment

教室案内ではなく、
親子の判断を
助けるページへ。

口コミで知った教室を、保護者がスマホで確かめる場面を想定。費用・指導方法・先生・通いやすさを確認し、体験を選べる設計にしました。

Decision maker

保護者が確かめたいこと

  • 対象学年と料金が明確か
  • どんな先生がどう教えるか
  • 体験後に急いで決めなくてよいか
  • スマホから迷わず申し込めるか

Student

子どもが感じたいこと

  • 自分にもできそうか
  • 先生が怖くなさそうか
  • 少人数で質問できそうか
  • 教室の空気が明るいか
Type
自主制作 / 架空案件
Format
1ページ完結 LP
Period
約1週間
Tools
Figma / HTML / CSS / JavaScript

02 / Information route

迷いを解き、
体験の価値へつなぐ。

「よさそう」だけでは申し込めません。最初に対象と約束を示し、指導の中身、条件、先生、体験後の流れへ進めます。

  1. 01

    Promise

    対象と約束を明示

    小4〜中3、最大4名、駅からの距離、無料体験を最初の画面で伝える。

  2. 02

    Empathy

    家庭の悩みを言葉に

    宿題、テスト直し、質問のしにくさなど、保護者が抱える場面から始める。

  3. 03

    Method

    学び方を見せる

    「見つける → 言葉にする → 試す」の授業プロセスを3段階で説明する。

  4. 04

    Compare

    料金と対象を比べる

    月謝、教材費、回数、対象学年を同じ書式に揃え、違いを読み取れるようにする。

  5. 05

    Trust

    教える人を見せる

    講師の顔と指導姿勢、想定する声を通して、人間関係をイメージできるようにする。

  6. 06

    Action

    体験後まで説明する

    申込み、学習診断、保護者への共有を示し、当日の入会判断は不要と伝える。

03 / Visual identity

真面目すぎず、
軽すぎない。

深いティールで信頼を、イエローで前向きなきっかけを。クリームの余白と人が見える写真で、親子が一緒に見やすい空気を整えました。

少人数の教室で講師と学ぶ子どもたちの架空イメージ
学ぶ人と教える人の距離が見える写真を中心に
架空の講師、青木先生のポートレート
講師の顔を見せる
架空の講師、佐藤先生のポートレート
人柄を判断材料に

Color system

TrustGuideActionSpace

Typography

「わからない」を、
置き去りにしない。

Layout rule

説明は長文にせず、見出し・要点・補足へ分割。色だけに頼らず、数字とラベルで現在地を示します。

04 / Interface & build

保護者の
スマホで、止まらない。

情報を見つける、比較する、フォームへ進む。その一つひとつを、片手でも追いやすい操作にしました。

01

主要CTAは48px以上

ヘッダーとモバイル固定CTAから無料体験へ移動。誤タップを避ける間隔も確保しています。

02

コース選択を引き継ぐ

コースカードのボタンから進むと、体験フォームの希望コースへ選択内容を反映します。

03

入力エラーをその場で伝える

必須項目を項目ごとに案内し、完了時は送信されないデモであることを再度表示します。

04

メニューの状態を管理する

aria-expanded・aria-hidden・inertを更新し、Escape、外側クリック、フォーカス移動に対応しました。

05

読む順序を崩さない

見出し階層、スキップリンク、native details、focus-visibleでキーボード操作にも配慮しました。

06

画像の読込みを分ける

最初の教室写真は優先読込み、講師写真は遅延読込み。幅と高さを指定し、表示のずれを抑えています。

05 / Review note

数字を飾る前に、
行動を確かめる。

自主制作のため、実測成果はありません。本番では、保護者が安心材料を確認し、体験申込みへ進めたかを次の観点で検証します。

Observe A

料金・講師情報の閲覧

意思決定に必要なセクションまで到達し、比較できているか。

Observe B

体験フォームの開始

CTAからフォームまで進み、どの項目で入力を止めているか。

Observe C

コース選択の引継ぎ

比較したコースの文脈を保ったまま、体験申込みへ移れているか。

What I learned

教育サービスでは、見る人と通う人が違う。

保護者には条件と説明責任を、子どもには人の気配と前向きな印象を届ける。両方を同じ順番で扱わず、役割を分けて設計することの大切さを学びました。

Next Your classroom

教室の強みを、
選びやすい情報へ。

塾・教室・習い事の魅力を、保護者と利用者の両方に伝わる導線へ整えます。